約 1,314,335 件
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/138.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.136 タイプ:[[ほのお]] 通常特性:もらいび(受けた炎タイプの技を無効にし、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 体重 :25.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 攻撃力と特殊耐久が高い炎ポケモン。 XYで念願のフレアドライブを習得し攻撃性能が向上したものの、 単にフレアドライブを撃つだけなら素早さの面でヒヒダルマやウインディに軍配が上がる。 特性こんじょうによりかなりの破壊力を得られるが、反動と毒ダメで脆くなるのが難点。 使い勝手の面では、高水準な種族値・特性いかく・優れた攻撃技を揃えるウインディに劣りがちなので あくびやバトンタッチ等、ブイズの器用さを活かして差別化したい。
https://w.atwiki.jp/pokemonngo/pages/12.html
No. ポケモン タイプ1 タイプ2 レア度 No.001 フシギダネ くさ どく 9 No.002 フシギソウ くさ どく 不明 No.003 フシギバナ くさ どく 不明 No.004 ヒトカゲ ほのお - 9 No.005 リザード ほのお - 不明 No.006 リザードン ほのお ひこう 不明 No.007 ゼニガメ みず - 9 No.008 カメール みず - 不明 No.009 カメックス みず - 不明 No.010 キャタピー むし - 2 No.011 トランセル むし - 不明 No.012 バタフリー むし ひこう 不明 No.013 ビードル むし どく 1 No.014 コクーン むし どく 不明 No.015 スピアー むし どく 不明 No.016 ポッポ ノーマル ひこう 1 No.017 ピジョン ノーマル ひこう 不明 No.018 ピジョット ノーマル ひこう 不明 No.019 コラッタ ノーマル - 1 No.020 ラッタ ノーマル - 不明 No.021 オニスズメ ノーマル ひこう 5 No.022 オニドリル ノーマル ひこう 不明 No.023 アーボ どく - 4 No.024 アーボック どく - 不明 No.025 ピカチュウ でんき - 9 No.026 ライチュウ でんき - 不明 No.027 サンド じめん - 6 No.028 サンドパン じめん - 不明 No.029 ニドラン♀ どく - 4 No.030 ニドリーナ どく - 不明 No.031 ニドクイン どく じめん 不明 No.032 ニドラン♂ どく - 4 No.033 ニドリーノ どく - 不明 No.034 ニドキング どく じめん 不明 No.035 ピッピ フェアリー - 5 No.036 ピクシー フェアリー - 不明 No.037 ロコン ほのお - 6 No.038 キュウコン ほのお - 不明 No.039 プリン ノーマル フェアリー 5 No.040 プクリン ノーマル フェアリー 不明 No.041 ズバット どく ひこう 2 No.042 ゴルバット どく ひこう 不明 No.043 ナゾノクサ くさ どく 3 No.044 クサイハナ くさ どく 不明 No.045 ラフレシア くさ どく 不明 No.046 パラス むし くさ 3 No.047 パラセクト むし くさ 不明 No.048 コンパン むし どく 2 No.049 モルフォン むし どく 不明 No.050 ディグダ じめん - 6 No.051 ダグトリオ じめん - 不明 No.052 ニャース ノーマル - 2 No.053 ペルシアン ノーマル - 不明 No.054 コダック みず - 5 No.055 ゴルダック みず - 不明 No.056 マンキー かくとう - 4 No.057 オコリザル かくとう - 不明 No.058 ガーディ ほのお - 5 No.059 ウインディ ほのお - 不明 No.060 ニョロモ みず - 4 No.061 ニョロゾ みず - 不明 No.062 ニョロボン みず かくとう 不明 No.063 ケーシィ エスパー - 5 No.064 ユンゲラー エスパー - 不明 No.065 フーディン エスパー - 不明 No.066 ワンリキー かくとう - 7 No.067 ゴーリキー かくとう - 不明 No.068 カイリキー かくとう - 不明 No.069 マダツボミ くさ どく 4 No.070 ウツドン くさ どく 不明 No.071 ウツボット くさ どく 不明 No.072 メノクラゲ みず どく 6 No.073 ドククラゲ みず どく 不明 No.074 イシツブテ じめん いわ 5 No.075 ゴローン じめん いわ 不明 No.076 ゴローニャ じめん いわ 不明 No.077 ポニータ ほのお - 7 No.078 ギャロップ ほのお - 不明 No.079 ヤドン みず エスパー 4 No.080 ヤドラン みず エスパー 不明 No.081 コイル でんき はがね 8 No.082 レアコイル でんき はがね 不明 No.083 カモネギ ノーマル ひこう 10 No.084 ドードー ノーマル ひこう 2 No.085 ドードリオ ノーマル ひこう 不明 No.086 パウワウ みず - 5 No.087 ジュゴン みず こおり 不明 No.088 ベトベター どく - 8 No.089 ベトベトン どく - 不明 No.090 シェルダー みず - 6 No.091 パルシェン みず こおり 不明 No.092 ゴース どく ゴースト 3 No.093 ゴースト どく ゴースト 不明 No.094 ゲンガー どく ゴースト 不明 No.095 イワーク じめん いわ 6 No.096 スリープ エスパー - 3 No.097 スリーパー エスパー - 不明 No.098 クラブ みず - 4 No.099 キングラー みず - 不明 No.100 ビリリダマ でんき - 不明 No.101 マルマイン でんき - 不明 No.102 タマタマ くさ エスパー 6 No.103 ナッシー くさ エスパー 不明 No.104 カラカラ じめん - 8 No.105 ガラガラ じめん - 不明 No.106 サワムラー かくとう - 不明 No.107 エビワラー かくとう - 9 No.108 ベロリンガ ノーマル - 8 No.109 ドガース どく - 7 No.110 マタドガス どく - 不明 No.111 サイホーン じめん いわ 8 No.112 サイドン じめん いわ 不明 No.113 ラッキー ノーマル - 11 No.114 モンジャラ くさ - 7 No.115 ガルーラ ノーマル - 11 No.116 タッツー みず - 7 No.117 シードラ みず - 不明 No.118 トサキント みず - 不明 No.119 アズマオウ みず - 不明 No.120 ヒトデマン みず - 7 No.121 スターミー みず エスパー 不明 No.122 バリヤード エスパー フェアリー 不明 No.123 ストライク むし ひこう 8 No.124 ルージュラ こおり エスパー 10 No.125 エレブー でんき - 10 No.126 ブーバー ほのお - 10 No.127 カイロス むし - 8 No.128 ケンタロス ノーマル - 未確認 No.129 コイキング みず - 3 No.130 ギャラドス みず ひこう 不明 No.131 ラプラス みず こおり 11 No.132 メタモン ノーマル - 未確認 No.133 イーブイ ノーマル - 3 No.134 シャワーズ みず - 不明 No.135 サンダース でんき - 不明 No.136 ブースター ほのお - 不明 No.137 ポリゴン ノーマル - 10 No.138 オムナイト いわ みず 9 No.139 オムスター いわ みず 不明 No.140 カブト いわ みず 9 No.141 カブトプス いわ みず 不明 No.142 プテラ いわ ひこう 9 No.143 カビゴン ノーマル - 11 No.144 フリーザー こおり ひこう 不明 No.145 サンダー でんき ひこう 不明 No.146 ファイヤー ほのお ひこう 不明 No.147 ミニリュウ ドラゴン - 10 No.148 ハクリュー ドラゴン - 不明 No.149 カイリュー ドラゴン ひこう 不明 No.150 ミュウツー エスパー - 不明 No.151 ミュウ エスパー - 不明 No. No.001-No.050 No.051-No.100 タイプ くさ どく ポケモンのレア度 進化ポケモンのレア度も知りたい -- 名無しさん (2016-07-26 02 19 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/489.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.640 タイプ:くさ/[[かくとう]] 特性:せいぎのこころ(悪タイプの攻撃技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:200kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 第五世代イッシュ地方で登場した格闘3伝説の一角。 準伝説ポケモンで唯一の草タイプだが、ねむりごなややどりきのたねといった草タイプ特有の補助技は一切覚えない、ゴリ押しタイプのポケモン。
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/49.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 164 ヨルノズク 無 飛 477 ヨノワール 霊 746 ヨワシ 水
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/13.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 133 イーブイ 無 314 イルミーゼ 虫 558 イワパレス 虫 岩
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/26.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 202 ソーナンス 超 338 ソルロック 岩 超 571 ゾロアーク 悪
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/427.html
ポケモン対戦史【第3世代】 本編タイトル:ルビー/サファイア/ファイアレッド/リーフグリーン/エメラルド 機種:ゲームボーイアドバンス 連動タイトル:ポケモンボックス/ポケモンコロシアム/ポケモンXD 機種:ゲームキューブ ポケモン対戦史【第1世代】 ポケモン対戦史【第2世代】 ポケモン対戦史【第4世代】 ポケモン対戦史【第5世代】 ポケモン対戦史【第6世代】 ポケモン対戦史【第7世代】 ポケモン対戦史【第8世代】 ポケモン対戦史【第9世代】 ポケモン対戦史【第3世代】2002 2003 2004 2005 2002 11/21 「ポケットモンスター ルビー・サファイア」 発売 ゲーム機種がGBAになり、装いも新たに出発した第3世代。 新機種による新出発を意識したのか、数多くの仕様変更が盛り込まれた。 前作との互換性の廃止 前作「金・銀・クリスタル」や初代「赤・緑・青・ピカチュウ」版との通信連動を、今作では全面廃止。 機種が変わったことによるマシン上の制約が理由なのだが、 これにより一部の旧世代ポケモンはしばらく入手手段すらない状況になってしまった。 「とくせい」の登場 全てのポケモンに一つ(種族によっては二つのうちランダムで一つ)何かしらの特殊効果を付与する「とくせい」が追加された。 これによってポケモンの個性付けが強くなり、ヌケニンやケッキングのように特性で強烈な個性を付与されたポケモンも登場した。 またグラードンやカイオーガなどの天候を変化させる特性を持ったポケモンの登場により、 金銀時代ではほとんど注目されていなかった天候パーティの実用性が大きく上昇し、以後のメジャー格となった。 「ダブルバトル」が登場 一度に2体のポケモンが場に出るダブルバトルが初登場。従来の1vs1のバトルはシングルバトルと呼ばれ、別のルールとして区別された。 技にもダブルだと相手を2体同時に攻撃できる、味方を巻き込む、シングルでは役に立たないがダブルだと有用、などの効果が各個設定され、 シングルとはまた違った技・特性・戦術を持ち出す必要があり、以降の大会でもシングル・ダブルが部門分けされて開催される事となる。 また、4人のプレイヤーで1体ずつポケモンを出しダブルルールで戦闘するマルチバトルも通信で出来るようになった。 クリスタル版にあった「バトルタワー」の続投 前作クリスタル版ではタワーに入るにはモバイルアダプタとの連動が必須とあり、プレイ人口は少数だったが 今作では殿堂入り後なら誰でも挑戦可能になり、幾多のトレーナーが施設の超難易度に舌を巻き、多くの廃人を生み出した。 以後はタワーのようなやりこみプレイに特化した施設に、主に殿堂入り後に挑戦できるのがお決まりとなる。 「せいかく」の登場 ステータス上に新たに設けられた「せいかく」により、一部ステータスに上昇補正・下降補正がかかるようになった。 上がり幅は個体値のそれより大きく、個体値以上に重要な要素となった。 努力値の振り分け式の変化 前作まではポケモンの攻撃・防御などの各ステータスの努力値が独立しており、全ステータスに最大まで努力値を振ることができたが 今作では各ステータスに振れる努力値の総合計が510に制限され、前世代のような自由な振り方はできなくなった。 この為どうしても長所にばかり努力値が割かれる傾向になり、 低耐久・鈍足などがネックだったポケモンは今まで以上にその短所が捨て置かれるようになった。 個体値の拡張 前作の倍の0~31の個体値が、今作以降はHPにも割り振られるようになった。 上2つの数値上の仕様変更と合わせて一つのステータスを最高にするための条件が厳しくなり、 長所を尖らせようとすると短所が今まで以上に露呈してしまうという欠点が生まれてしまった。 だがその分性格や努力値の振り分け次第で前世代以上に個体ステータスに差が生まれるため、育成の幅が広がったとも言える。 わざおしえマニアの登場 ハートのウロコと引き換えに、今まで忘れてしまった技をもう一度思い出させてくれる人物が登場した。 この方法でしか習得できない技を持つポケモンも登場し、 この「技思い出し」をしてくれる人物は以後のシリーズで時に人物や引換アイテムを変えながら続投し続けるようになった。 「きのみ」の見直し 金銀で登場したきのみだが、金銀のものとは別の名前で新しくきのみが設定された。 例:はっかのみ→カゴのみ …などなど、その変更点は多岐にわたった。 一部には前作との互換切りや、それに伴う前世代のポケモンが一部登場しないことにショックを受け、 ポケモンから離れてしまったプレイヤーも一定数存在したという。 また努力値の振り分け式は、育成方法によりプレイヤーの個性が出る反面、 非ネットユーザー等の情報量の乏しいプレイヤーには把握しづらく、厳しいシステムとの声も上がった。 2003 5/30 「ポケモンボックス ルビー&サファイア」 発売 「ポケモンスタジアム」シリーズにもあった、携帯機で捕まえたポケモンを据え置き機で預かっておける機能に特化したソフト。 預けておけるポケモン数は最大1,500匹。ポケモンバンクなどがある現在ではそんなものかと思うかもしれないが、 GBAが420匹分のボックスしかなかった事を考えるとなかなかの大容量。 預けた全ポケモンを各ステータス順に閲覧できる機能があるなど、基本的には廃人・マニア向けの側面が強い。 後に発売されたファイアレッド・リーフグリーンやエメラルドにもボックス機能が対応しており(GBA側で全国図鑑を解禁させる必要はある)、 いちいち交換せずともボックスを経由することで大量にポケモンを移すことができる。 だが各ポケモン間の道具のやり取りが出来ない、ポケモンを逃せないなど、機能的にはスタジアムより劣化した部分も多く、 おまけ的にGBAケーブルで接続した「ルビー・サファイア」をTV画面で遊べるこれまたポケスタのGBビルのようなモードも存在したが、 対応しているのはルビーとサファイアのみという体たらく。 ポケスタのような遊びを期待していると肩透かしを食らう、残念なゲームとしての評価が強い一作になってしまった。 ちなみに条件を満たすと、波乗りを覚えたピチューなど、珍しい技を覚えたポケモンの卵が手に入る。 特にしんそくを覚えたジグザグマは、はらだいことのコンボで凄まじい破壊力を誇る先制技使いとして 一部では「ネ申」の称号で呼ばれるようになった。 USUMで神速がジグザグマのタマゴ技に加わるまで、神速マッスグマが手に入る唯一のソフトだった。 現在においても(実用性はさておき)みねうちチルット・ネコにこばんエネコはこのソフトでしか入手できない。 11/21 「ポケモンコロシアム」 発売 ポケモンスタジアムの後継のゲーム。 この作品から開発が任天堂からジニアス・ソノリティへと移っているが、ゲームとしては荒削り…というより不評な点が多かった模様。 以下に不評点を羅列すると 〇対戦面 ・[[ポリゴン]]が荒い(グラフィックは殆ど64の流用等。登場人物の[[ポリゴン]]も荒いが、背景は割と綺麗) ・対戦相手の使用ポケモンに問題がある(レベル50戦では技構成が酷い、レベル100戦では禁止伝説のラッシュ) ・レンタルポケモンやその他の機能等が軒並み撤廃された ・致命的なバグ(例:オーレコロシアムにて[[プテラ]]や[[ギャラドス]]ではかいこうせんを使うとたまにフリーズ) ・カードEとの連動に於けるPP回復不能という問題、出現するダークポケモンの個体値がALL0という仕様 ・「すぐに対戦」のパーティーの強さに差がありすぎる上に道具がなぜかなくなっている 〇シナリオ内 ・バトル方式は全てダブルバトル。シングルバトルに慣れた従来のトレーナーには取っ付きにくい ・全体的な難易度も高く、特にラスボスは普通にゲームを進めてれば10レベル近くも差が出る終盤のレベルインフレが凶悪 このため最低でも本編を殿堂入りするくらいの腕がないと太刀打ちできない、ポケモンらしからぬ初見バイバイな辛口ぶり ・野生ポケモンは出現せず、対戦中にダークポケモンを相手から奪う特殊なシステム ・レポートがパソコンの前でしかできない ・ダークポケモンのリライブがとにかく時間がかかり、テンポが悪い ・シナリオ中で捕まえたポケモンでLv100のコロシアムをクリアするのは至極困難 等が挙げられた。主にジニアス側にポケモン開発のノウハウが無かった事が大きな原因と見られている。 (そもそもジニアス自体、当ソフトの制作のために設立された企業なのでノウハウが無いのは当然なのだが…) 一方、多和田吏氏の手がけたBGMの数々の評価はかなり高く、 今ならCEROにも引っかかりそうな犯罪の跋扈する、荒廃したアダルティな世界観描写に魅了され、リメイクを望むプレイヤーも少なくない。 また第3世代においてホウオウを入手するためには、配信以外にはこのソフトが不可欠だった他、 予約特典としてついてくるディスクがあればセレビィを入手する事ができた。 そしてこの作品の対戦面での影響は、 貴重な「きのみ」が獲得できるようになった ここで入手が可能になったのは「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)に能力が上昇する」きのみ。 これにより、こらえる、みがわり等を用いて、あえてきのみを使用するHPまで減らして挽回に出るコンボが使われるようになった。 リュガのみ、カムラのみは既に劇場版の配布ジラーチのオマケとして入手できたものの、 地方格差や実のランダム性、ユーザーの子供に混じって配布・映画に行く事への抵抗等の影響からか、それほど広く浸透していなかった模様。 またこだわりスカーフも無い時代に、カムラの実による素早さアップの恩恵は大きく、 素早さの努力値調整時にカムラを考慮する必要が出てきたなど、影響力は大きかった。 ジョウトポケモンの解禁 ルビー・サファイアで一時的に使えなかったポケモン(ほとんどが第2世代出身の、いわゆるジョウトポケモン)が一部解禁となった。 進化後ポケモンが殆どで、この時期にはメタモンも捕獲する手段が無いため、 ♂の多いジョウトの御三家ポケモンのタマゴの獲得には苦労するが…。 このジョウトポケモンはGBA版ではしばらく入手手段が無く、このゲームは重宝された。 特に御三家は序盤で手に入るため、後のエメラルドが御三家の入手に全国図鑑の入手が必要なのを考えると 入手だけなら手間がかからないのは利点。 ジョウト3犬においても1周で3匹とも入手可能、しかも厳選もできるので、 1データで3匹のうち1匹しか入手できず、おまけに低個体値固定のFRLGを使うよりコロシアムを使う方がよい。 またコロシアムとは別に、この時期に今まで机上論気味であったグラードン、カイオーガの強さが実践的に証明された。 天候永続と言う特性は天候パーティの構築を大きく効率化させ、 翌年には「グラードン、カイオーガが使用可能」という、良くも悪くも思い切った公式ルールが発表されたのだった。 2004 1/29 「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」 発売 初代「赤・緑」のリメイク作品。システムも第3世代ベースになり、以後は旧作品のリメイクも定期的に登場した。 カントーポケモンの解禁 ルビー・サファイアやコロシアムにも登場しなかったポケモンが第1世代産を中心にようやっと登場。 その他一部のジョウトポケモンも補完された事で、この発売時点でミュウ、ルギア、デオキシス以外の全てのポケモンが入手可能になった。 当然メタモンも解禁され、個体値厳選も楽になった。 「教え技」の登場、通称御三家最強技の登場 レベルアップ、遺伝、わざマシンの使用以外で、わざを覚えられるようになった。 全て後述のエメラルドでも覚えられ、教えてもらえるのも1回限りだがBPを消費しなくていいのが利点。 ちなみにこの年の全国チャンピオンはカイオーガとグラードンを同時に使う両天候パーティーである。 9/16 「ポケットモンスター エメラルド」 発売 「ルビー・サファイア」のマイナーチェンジ版。 マルチバトル関係 通信限定だったマルチバトルが、 今作ではフィールドやバトルフロンティア(後述)でトレーナーに挟まれるようにエンカウントした時にも起こるようになった。 基本的に味方側はプレイヤー一人だが、イベント限定で味方NPCとマルチバトルも可能。 「バトルフロンティア」登場 従来のバトルタワーも含め、計7種類の異なるルールのバトルに挑める施設「バトルフロンティア」が登場した。 その難易度は完全にライトユーザーを突き放した「極悪」と言ってもいい程のもの。 同じポケモンが全施設で活躍するのはまず不可能であり(特にルールが独特すぎるバトルパレス)、 金シンボルを制覇するには施設の特色を見越した育成・相当な努力・時には運が必要となる。 特に最も難易度が高いとされるバトルファクトリーはほぼ運ゲーであり、運が悪いと廃人さえも数ヶ月かかっていた。 また、周回を重ねていくと出現するトレーナーの使用ポケモンは努力値と型がしっかりしており、 中には性格厳選すれば実戦でも十分通用するものもある。 育成の際、これらの型を参考にした人も少なからずいる事だろう。当Wikiにも型のいくつかは掲載されている。 「きのみ」の追加 「対応するきそポイント(努力値)を下げる」木の実が登場。努力値の振り直しが効くようになった。 その他「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)にきゅうしょにあたりやすくなる(きあいだめ状態)」サンのみ、 「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)にいずれかの能力が2段階上昇する」スターのみが追加された。 しかし運に左右されるもののため、バトル用としてはあまり人気はなかった。 「教え技」の充実(バトルフロンティアにて技教え人の登場) ファイアレッド・リーフグリーンのものに加え、教え技がいくつか追加された。 一部はバトルフロンティアでBPを引き換えに教えてもらえる景品になった。こちらは何回も教えてもらえるのが利点。 中には第8世代現在においてもここでしか覚えられない教え技もある。 それゆえに後に追加された新特性、新タマゴ技との両立ができない組み合わせもあるので注意。 (例:ガルーラのきもったま ノコッチのマジックコート ケンタロスのいかりのつぼ) 「とくせい」の中にフィールド上でも効果があるものが出現 特にシンクロによる野生ポケモンの性格厳選をかわらずのいしと併用することによって厳選が容易になり、 全体的に個体値の高い、性格も理想的なポケモンが対戦に使われるようになった。 また、今まで「コロシアム」でしか入手できなかった第2世代のポケモンの多くが殿堂入り後に出現、 コロシアムを購入せずともGBAソフトだけで図鑑を完成させる事が可能になった。 バトルフロンティアにはドーブルが大量に出現するため、遺伝技の習得がこれまでと比べても格段と楽になっている。 GBA版では初めてゲーム内で個体値に関する情報が提示されたソフトでもある。(バトルフロンティアのお爺さん) 2005 8/4 「ポケモンXD 闇の旋風 ダーク・ルギア」 発売 「コロシアム」の続編。制作は前作と同じくジニアス・ソノリティ。 タイトルにも配されているダーク・ルギアをリライブするとルギアが入手でき、 これまで配信限定での入手だったルギアを恒常的に入手できるソフトとして重宝された。 前作で噴出した不満点を意識してか、以下の点が改善された。 ・リライブホールなどの登場で、リライブ時間が短縮・テンポ改善 ・キャラクターの[[ポリゴン]]の大幅描き直し。れいとうビームなど、技のエフェクトがパワーアップ。 ・ダークポケモンの持つ「ダークわざ」にダークポケモン以外全てにこうかばつぐんという性質が追加。 相手に回すと厄介な存在になったものの、ダーク技の種類も大幅に増えゲーム性の上昇に貢献した。 ・野生ポケモンの捕獲が可能(ただし野生で捕獲出来るポケモンの種類が少なく、捕獲関連の特性が発揮されない)。 ・ミニゲームに当たるビンゴやバトルディスクやチュートリアル等の追加。これらのミニゲームで景品も手に入る。 対戦は基本的にオーレコロシアムでしかできず、相手の実力は高くなっている。このコロシアムの仕様としては、 ・GBAで直接このオーレコロシアムに行くことはできない。その為おんがえしを使いづらい。 ・コロシアムモードはオーレコロシアムしかなく、ルールはダブルのみ。 ・対戦方式はレベル60オープン。対戦相手に[[カイリュー]]・[[バンギラス]]を使用する相手がいる事への配慮と思われるが、 努力値の配分が大きく変わる為50専門のプレイヤーには厳しい仕様であった。 ・禁止級のポケモンは使えない。従って、ミュウツールギアなどを使うムゲンダイやミステリオの様なCPUトレーナーは居ない。 等が挙げられる。 「XD技」の登場 既に既存のポケモンは出尽くしたためか、XDでは本来覚えられない技を覚えたポケモンが次々と登場。 特に手助けを習得したヨマワル等は現在に於いても有用性が非常に高く、このソフトは重宝されている。 また、XDでも教え技があり、このソフトを用いて実現出来る自爆カビゴンは凶悪な性能だった。 タイトルにもなっているルギアはサイコブーストとフェザーダンスを思い出す。 金属音、バトンタッチなどを覚えるサンダーも注目されたが、捕獲後強制レポートと仕様の為、 戦闘でのダメージ率や素早さ調整をフル活用しないと厳選が出来ず、その厳選難易度は今でも語り草になっている。 後にXD技の中でダイパの仕様変更で甘えるウインディ、トライアタックトゲピーなどが注目される。 ちなみにXDのポケモンは性格値の仕様が違う所為か、DSに送ると特性が変わったという報告例が多い。
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/77.html
〈基本ルール〉 チュートリアル終了して操作開始できるようになってから計測開始。ED前の最後の白画面で計測終了。 チュートリアル終了しているセーブデータを使用してよい。 〈記録条件〉 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 信用に値するレベルの記録レポート 備考欄に記入する内容 Liveのサイト / 動画のPart 1 / 記録更新時のレポート (ブログなど) 使用デッキ ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 ※時間の関係で表が完成していない為、表作成にご協力お願いいたします。 走者名 タイム 達成日 使用機種 備考 ムコキュウ 42 41 2019年10月9日 GC 動画、ヒトカゲデッキ 桃太郎 48 32 2019年1月19日 3DS VC ヒトカゲデッキ 爽 55 15 2016年6月16日 GC ヒトカゲデッキ ざんぷる 57 58 2016年4月10日 GC ヒトカゲデッキ ロビン 1 01 28 2017年6月7日 3DS VC ヒトカゲデッキ プニュタ 1 10 14 2015年12月24日 GC ヒトカゲデッキ 三毛ゆずる 1 17 35 2021年1月5日 GC 動画、ヒトカゲデッキ ポケモンRTA カテゴリ一覧 (編集) 本編 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) - ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) - クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched) - ファイアレッド・リーフグリーン (Any% - Any% Round 2) - エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched) - プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitchless Round 2 - Any% Glitched) - ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他) - ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - Any% アシストモード) 第六世代 X・Y (Any%) - オメガルビー・アルファサファイア (Any% - Any% Round 2) 第七世代 サン・ムーン (Any%) - ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) - Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ (Any% 1P1C - Any% 1P2C) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他) - ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched) PMD 赤の救助隊・青の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他) - 時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM) - 空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他) - すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password)) - マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM) - 超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM) - 救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion) - スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game) - スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game) - コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%) - XD (Any% - バトルディスク50種制覇) - バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%) - バトナージ (Any% - 100%) - 光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any%) - New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards) - ポケモンカードGB2 (Any%) - ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%) - 複合RTA一覧
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/232.html
お勧めポケモンは、 育成論に移動しました。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/338.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.105 タイプ:[[じめん]] 通常特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) 体重 :45.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 専用道具:ふといホネ(攻撃力が2倍になる) 専用の道具「ふといホネ」を持たせることで地面最高クラスの火力を叩きだせるポケモン。 同じ高火力の地面ポケモンとしてホルードが登場したが、技の範囲や攻撃性能はこちらの方が上。